歯がなくなる原因とは?|名古屋市東区の歯医者 あんどう歯科クリニック

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歯がなくなる原因とは?

こんにちは!あんどう歯科クリニックです😄

 

今日は歯がなくなる原因について、お話をしたいと思います。

歯がなくなる原因にはいくつかあるのですが、主な原因は むし歯・歯周病・かみ合わせ の3つです。

 

むし歯歯周病 については、歯みがきを頑張ってもらっていれば、ある程度防ぐことが可能です。

(ただ、ご自身では汚れがとれない場所もあるので、定期的に専門的なケアをしてあげた方が良いです😊)

しかし、かみ合わせ は、ご自身でのコントロールが難しいです。

 

 

どういうことかというと、

 

むし歯、歯周病 の原因は、 お口の中の菌 です。😈

歯ブラシをしっかりして菌の数を減らしてあげることや、食生活を整えることによって、むし歯、歯周病になるのを防ぐことができます。

つまり細菌のコントロールをすることになります。

 

対して、かみ合わせ

かみ合わせで歯が悪くなる原因は、細菌ではなく、 力 です。

 

そもそも、かみ合わせというのはどういうものなのかというと、

「上と下の歯がかみ合っている状態」のことです。

“かみ合わせが悪い”というと、

歯並びが悪いだけでなく、歯が抜けたままになっていたり、歯が欠けていたりして上手く噛めていない状態をさします。

 

 

人によっては元々本数が多かったり(過剰歯)、少なかったり(先天欠損)、矯正して歯を抜いていたり、と

それぞれの患者さんによってお口の中は異なるわけですが、

一般的にはお口の中には、親知らずを除いても28本(上下左右に7本ずつ)の歯があるのが通常で、

その歯が、全体的にきちんと噛んで、顎にかかる力を分散しているのが理想です。

 

ですが歯並びが悪かったり、何本か歯が抜けてたり、欠けていたりして、どこか噛めない所があると

残りの歯が余分に力を負担しなくてはいけません。

それによって負担過重となり、噛んだときに痛みが出たり、ひどいときは歯にヒビが入ったり、割れたりしてしまうのです。

強い力がかかることで歯が揺れやすくなり、そこの隙間から菌が入り込んで歯周病がすすんでしまったり、むし歯になってしまうこともあります。

 

つまり、かみ合わせを整えてあげることはとても大事なことなんです。

 

 

叢生(歯並びがガタガタなこと)が強い人であれば、できれば矯正治療がお勧めです。

歯並びが悪いと見た目の問題だけでなく、お掃除が難しいことからむし歯や歯周病にもなりやすいです。

また、力も上手く分散できないと歯が割れやすくなるので、

むし歯、歯周病、かみ合わせの3点から考えても、矯正はオススメです。正常な歯並びにしてあげることで、歯を長持ちさせることができます😊

 

ただ、少し歯並びが悪い、程度であれば、そこまでかみ合わせが影響しないことも多いため

絶対矯正しないとまずい、というわけではないので、気になる方はまたご相談くださいね。

 

 

また、歯が抜けたままになっている場合は、そこに代わりの歯を補ってあげる必要があります。

なぜかというと…

歯がないままだと、ただそこで噛めないというだけではなく、周りの歯のかみ合わせが大きく崩れてしまいます。

たとえば、左下の6番目の歯がなくなってしまうと…

まず左下5、7番の歯が、歯の無いところ(6番目)に向かって倒れてしまい易いです。

また、上の6番目の歯も、噛んでいた相手の歯がなくなることで、どんどん伸びてきてしまいます。

元々歯並びが良かったとしても、一本歯がないままで放置していれば、数年後には歯並びはガタガタになってしまいます。。

一度、歯が傾斜したり、伸びたりしてしまうと、綺麗に治すのが難しくなります。なので、歯がなくなってしまったら、適正な時期に歯を作ってあげる必要があるんです。

 

歯の無くなった部分に、代わりのものを補っていく治療のことを欠損補綴というのですが、それについてはまた次回お話しますね!