教科書に載っている離乳食完了時期は早すぎる!?|名古屋市東区の歯医者 あんどう歯科クリニック

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教科書に載っている離乳食完了時期は早すぎる!?

今回は離乳食についてお話していきますね!

様々な本には離乳食完了時期は1歳半ごろと記載されていますが、その時期は少し早すぎるのです。

実際は月齢ではなく、歯の本数であげるご飯の硬さなどが決まります。

 

どんなご飯をあげたらいいの?

 

前歯3本、奥歯1本が生えている場合(1歳半~2歳)、

お魚→白身魚

ご飯→おじや

お肉→ひき肉

 

が良いとされています。

自分がもし、前歯と奥歯1本だけでどんなものが無理なく食べれるか想像してもらうと分かりやすいです。

 

実際の離乳完了時期は?

乳歯の2つ目の奥歯同士が上と下でかみ合ったら、大人と同じご飯が食べられます。

月齢では、2歳半~3歳とされています。

※乳歯はA~Eで表されます。乳歯が全部揃うと20本になります。

 

離乳食を早く進めすぎることのデメリット

・前歯しかないときに食事の基本が身につくと、大きくなっても奥歯で上手に噛めなくなる。

・咬む力が早く強くついてしまうので、奥歯が出ようとする力を咬む力で止めてしまう。

・まだ、口の中で食べ物をしっかりすりつぶすことが出来ないので、代償として飲み込み方がおかしく身についてしまう。

 

子供のころの食生活によって、歯の使い方が変わり、歯並びや咬む力に影響を与えます。

歯医者さんは歯が生えたら診ることが出来ますので、小さいうちからの検診をお勧めします♪

当院では、小児歯科に力を入れています。

 

お子様の歯で気になることがありましたら、一度ご来院ください!